真面目社長

真面目社長によるブログ

面倒くさがり屋のためのFitFitbit Charge 3。自動化機能が魅力な最新型万歩計

 Fitbit フィットビット フィットネストラッカー Charge3 バッテリーライフ最大7日間 睡眠ステージ記録 活動量計 歩数&距離&カロリー記録 耐水50m性能 着信/SMS/アプリ(LINE/Twitter/Facebook)通知 24時間心拍測定 エクササイズモード 女性の体調管理 Black/Graphite Aluminium L/Sサイズ【日本正規品】 FB410GMBK-CJK

真面目社長は最近Fitbit Charge 3を使い始めた。

 

Fitbit Charge 3というのは「腕に巻くタイプの最新型の万歩計」という表現でいいだろうか。

特に面倒くさがり屋な人におすすめしたい。(その理由は後述)

 

Fitbit Charge 3とは腕時計型のガジェットで歩数や登った階段数、消費カロリーなどを自動測定してくれる。

ここまでなら、今まで使っていたFitbit Oneという万歩計型のトラッカーと代わりはないのだが、なぜFitbit Charge 3を使い始めたのか。

それはFitbit Charge 3なら24時間心拍数を測定したり、睡眠時間や睡眠の質まで自動で測定してくれるからだ。

 

Fitbit Charge 3は「ちょっと健康は意識したいけど特別スポーツなどはしていない」という、真面目社長のような人にもおすすめだ。

 

まず、本体が軽いため腕につけていてもその存在をすぐに忘れてしまう。(腕時計と同じような形で腕につける)

そしてバッテリー持ちがよく、1週間ほどは充電せずにそのまま使える。(いわゆる「スマートウォッチ」だとスマホと同様に1日ごとに充電をしないといけないものが多い)

 

また、歩数や消費カロリー、登った階段数、心拍数、睡眠時間や睡眠の質などを自動測定してくれたり、ウォーキングやランニング、水泳などの運動をした場合は自動認識して計測してくれる機能など、とにかく使う側が意図的に操作をすることが少ない。

Fitbit Oneで睡眠を測定する場合は寝る前と起きたあとに操作をする必要があったが、Fitbit Charge 3は特に操作をしなくても寝始めた時間、起きた時間がカウントされる。

どんな仕組みかはわからないが、動きや心拍数などを見ているのだろう。かなり正確な睡眠時間の測定をしてくれている。

 

つまり、Fitbit Charge 3は充電して腕にまいたらあとはほぼすべて自動で測定してくれる。

だから面倒くさがり屋な人にも使えるトラッカーといえるのだ。

 

また、スマホへ届いた電話の着信やメール、LINEなどの各アプリの通知もFitbit Charge 3上で受け取る設定も可能だ。

真面目社長は着信、カレンダーの予定、LINE、ChatWork、GmailをFitbit Charge 3でも通知されるように設定してある。

(どのアプリの通知をFitbit Charge 3にも届けるかはFitbitアプリ上で自由に設定できる)

いちいちスマホを出さなくても誰からの着信か、誰からのLINEか、またLINEなどであれば内容なども簡単にFitbit Charge 3で見れるため出先でも重宝する機能だ。

 

また、スマホとの連動という意味では、スマホGPSと連動ができる。

ウォーキングやランニングの最中にスマホも持ち歩くことでスマホGPS経由で動いたルートが自動測定されてあとからアプリより見返すことができる。

これはなかなかおもしろい機能だ。

 

天気予報やストップウォッチ、カウントダウンタイマーなどもFitbit Charge 3本体から操作が行える。

「そんなのスマホでやればいいじゃないか」という声も聞こえるが、いちいちスマホを取り出さなくても済むのは案外便利だ。

 

水泳にも対応しているため、もちろん防水となっている。

このようにFitbitの公式ツイートによると、プールだけでなくお風呂やシャワー、サウナでも使えるそうだ。

(真面目社長はお風呂に入るときは外しているが)

 

時計盤のデザインもいくつも用意されている。

デジタル、アナログだけでなく、歩数や心拍数を表示したり、非表示にしたり、ユーザーにあった時計盤のデザインを選ぶことができる。

 

ガッツリとランニングやスポーツをする人はもちろんだが、「なんとなく健康のために歩数や睡眠の質をトラッキングしておきたい。でも面倒なのやいやだ」といった面倒くさがり屋にもFitbit Charge 3ならおすすめだ。

腕につけておけば、ウォーキングやランニングなどの動きの自動測定、睡眠の自動測定などほったらかしでやってくれるからだ。

LINEや着信などの通知も地味に便利。

 

価格もいわゆるスマートウォッチと比べると安価なため気軽に使いやすい。

気になる方は1度チェックしてみてもらいたい。

Amazon Echoで音声操作をするためにFire TV Stick 4Kを買ってみた

 

2018年12月に新しく発売されたAmazonFire TV Stick 4Kの話。

 

もともと、Amazonプライム会員の真面目社長は初代のFire TV Stickを自宅で使っていた。

プライム会員は追加料金なしでプライムビデオというサービスを利用できるからだ。

 

このプライムビデオ、対象の映画やドラマ、アニメなどが追加料金なしで見放題というサービスだ。

時期により見放題の対象となる番組も入れ替わり、なかなか便利でよく利用している。

ちなみに子供向け番組も充実しているため、育児中の家でも重宝するはずだ。

 

PCやタブレットスマホでも見れるのだが、やっぱりテレビの大画面で見たほうが迫力もあり音も良いため、テレビ画面でプライムビデオを見るために初代のFire TV Stickを買って愛用していた。

 

今月に入り、Fire TV Stickの最新版「Fire TV Stick 4K」が発売された。

いくつかの機能追加がされているが、真面目社長がこのFire TV Stick 4Kを買った理由はAmazon Echoと連動できるようになったからだ。

 

我が家にはAmazonスマートスピーカーAmazon Echo Spot」もあり、音声操作によりAmazonMusicの音楽を聞いたり何かと便利に使っていた。

 

また、Googleが出しているスマートスピーカーGoogleHOME Mini」や、同じくGoogleが出しているテレビと接続する「Chromecast」も使っている。

 

 

 

GoogleHOMEを使い音声操作でテレビにYouTubeの動画を再生したり、再生中の操作(一時停止、再開など)をする便利さはよくわかっていた。

ただ今まで残念だったのが、AmazonEchoではFire TV Stickと連携できず、AmazonEcho経由の音声操作でプライムビデオが再生出来なかったことだ。

 

そんな中、12月に発売されたFire TV Stick 4KならAmazonEcho経由の音声操作でプライムビデオが再生できると聞き、すぐに注文をした。

「アレクサ、シン・ゴジラを見せて」というだけでテレビで映画「シン・ゴジラ」が再生される。なんて便利なんだろうか。

 

Fire TV Stick 4Kは新型リモコンも付属しており、リモコンのボタンを押すことでAlexaの音声コマンドが利用できるようにもなっているそうだ。

ただ、我が家のようにすでにAmazonEchoがある家ではリモコンの出番はほとんどないのではないだろうか。

 

また、我が家のテレビはFire TV Stick 4KやChromecast、Nintendo Switch、HDDレコーダーといったHDMI対応の家電を多く利用しており、テレビのHDMI端子の数が足りないためHDMI切替器なるものを利用している。

今まではテレビ側のHDMI端子1つに、3つのHDMI対応機器を接続できるタイプのHDMI切替器を使っており、これは別途専用のリモコンで3つのHDMI対応機器を選択する仕様となっている。

ただ、このリモコンを使った切り替えが面倒になってきたため、Fire TV Stick 4Kと合わせて、自動切り替えが行えるHDMI切替器も購入した。

 

我が家ではほとんどリアルタイムでTV番組を見ることはなく、いまはテレビは録画したドラマか、もしくはChromecast、Fire TV Stickを使った「大型ディスプレイ」として使っている。

 

我が家のようにAmazonEchoをお持ちの方であれば、おそらくプライム会員かと思う。

であれば12月に発売された新しいFire TV Stick 4Kを使ってみるのはどうだろうか。

AmazonEchoを使った音声操作で、Fire TV Stick 4K経由でテレビの大画面でプライムビデオを見ることができるようになる。

 

また、AmazonEchoなどのガジェットが自宅にあるということは、やはりテレビに接続するタイプのガジェット(Fire TV StickやChromecastなど)やPS4Nintendo Switchといったゲーム機器もお持ちなのではないだろうか。

その場合は、やはりテレビのHDMI端子が足りなくなってきているだろうから、自動切り替え機能付きのHDMI切替器の導入もおすすめだ。

 

1点注意が必要なのは自動切り替え機能付きのHDMI切替器の場合、ACアダプターによる電源供給が必要ないタイプが多いが、そのタイプであったとしても別途ACアダプターを購入し電源供給することをおすすめする。

ACアダプターでHDMI切替器に電源供給をしたほうが、安定した動作がするからだ。

 

参考までに真面目社長が今回選んだ、自動切り替え機能付きでACアダプターによる電源供給も対応可能なHDMI切替器を紹介しておく。

これなら最初からACアダプターもついているため「どれを選べばいいかよくわからない」という方の参考になれば幸いだ。

エレコム HDMI切替器 自動切替機能 3入力1出力 + 充電用ACアダプター

 

 

新登場  Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

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Google Home Mini チョーク

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10月に沖縄・那覇のナハテラスへ行く理由

 
 
 
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2018年10月中旬。

沖縄・那覇のナハテラスへ行ってくる。

 

沖縄へ行く理由は先輩社長たちが行くというから。

ナハテラスを選んだ理由は先輩社長たちがナハテラスへ泊まるから。(笑)

 

先輩社長たちが沖縄、ナハテラスを選ぶ理由はたくさんあるはず。

理由のない選択はしない方たちだから。

 

先輩社長たちと共に行動させていただき、先輩社長たちに少しでも「真面目社長がきてよかった」と思ってもらえる行動を心がけながら、先輩社長たちの自由で楽しい生き方を間近で見せていただく。

 

今回、真面目社長は初の沖縄。

沖縄への行き方もよくわからないが、先輩社長のフライト情報を参考にさせていただき、JALで行くことに。

航空券をJAL、ナハテラス予約をナハテラス公式サイト等で取ることもできたが、今回は楽天トラベルで航空券、ナハテラスの予約をセットで手配

 

真面目社長は旅慣れしていないから、航空券とホテルの予約手配をまとめてできる楽天トラベルには助けられている。お得なパックプランもある。

 

ナハテラスに行く、という方は楽天トラベルで航空券とホテル予約をまとめて予約するとどの程度安く手配できるのか?調べてみるといいかも。

何より、手間がかからず時間短縮できて楽でいい。

https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/5648/5648.html

 

このブログでは「沖縄旅行記2018」というカテゴリに、今回の沖縄・那覇やナハテラスについて写真などを上げていきたいと思う。